雨の日や、湿気の多い日はヘアスタイルがなかなかキマらない!梅雨時期は、髪がまとまらないせいで毎日が憂鬱……。
くせ毛さんならなおさら、ヘアセットに時間がかかってしまいますよね。
そんなときは以下の方法で、梅雨の湿気対策をすると効果的!それでは詳しくみていきましょう!
- 髪型が崩れにくいヘアスタイリング剤を使う
- 広がりにくい髪型にする
- おうちヘアケアでダメージを補修する
梅雨の湿気に負けない!スタイリングで髪型をキープ
湿気の多い梅雨は、髪の毛が広がりにくいスタイリング剤を使うと良いでしょう。
ヘアオイル髪の質感を整え、ヘアバームタイプのスタイリング剤で広がりを抑えます。
雨の日にまとまりにくい、うねりが出る、そのような髪質には以下のような特徴があります。
目次
ダメージが蓄積している
くせ毛
ダメージが蓄積している髪の毛は、毛髪密度が低下しており、スポンジのように湿気を吸収してしまいます。
そこで、ダメージ補修成分でスポンジの穴を塞いで湿気が入りにくいように質感を整えてあげましょう。
くせ毛の場合は、湿気を吸い込みやすいタンパク質と、湿気を弾くタンパク質が不均一に並んでいます。
こちらはできるだけ湿気を髪に入れないように保湿して水分バランスを整えてしてあげるのことが大切です。
=”h3″ data-entrydesign-type=”heading” data-entrydesign-ver=”1.54.1″ style=”display:flex;flex-direction:column-reverse;margin:8px 0;color:#333;font-weight:bold”> 湿気対策にはダメージ補修!ヘアオイルをベースとして使う
うねりのでる髪、あるいはパサつく&広がる髪は水分が不足していることが多いため、ヘアオイルで必要な保湿成分を与えましょう。
ヘアオイルをつけると、髪の毛がなめらかになり、ブラシが髪に引っかかることが減ります。
仕上げにヘアバームで保湿!まとまりを出す
ヘアバームの効果で広がりを抑えることができます
その際に気をつけて頂きたいのは
表面だけでなく、内側もしっかりつけることです!
そうすることで、改善するできます!
また、中途半端な長さや量があると逆に癖が出てることがあるので
ショートもおすすめです!!!!
ぜひご相談ください!
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